2018/05/17

食卓に赤い花と青い花が飾られている。

赤い花は、バラ、
それが十数本。
青い花は、カーネーション、
それが1本。

ここで、下世話な話になってしまうが、
なんと両方の値段は、ほぼ一緒!

カーネーションの青い色は美しい。
(TM)

2018/05/14

「まなざしのゆくえ」展

 ちひろ美術館東京で開催中の『まなざしのゆくえ 大巻伸嗣』展へ。
 美術館の空間の特性上、非常にヒューマンスケールな展示構成を体感できる訳だが、施設全体を使って展示計画がされている様子に好感が持てる。
 どうしても大規模な展覧会へ目が向かいがちだが、小規模な展覧会でもいろいろと考えを巡らせることができる。そう感じるのでありました。(TM)

2018/05/10

決起会

  新年度が始まり1月余りが過ぎたということで、研究室、プロジェクトなど、さまざまなところで決起会を開催。学生幹事には、チェーン店NG、まずい飯NG、居心地悪い空間NG、という条件で会を企画するようにお題を出しているので、なかなか大変だと見受けられる。
 「ただ、そういったことって、大事だよねぇ(学問と全然関係ないけど!)。」と言いながら会を開催するのでありました。
 今年度もさまざまなプロジェクトが始動する。(TM)

2018/05/07

天文台の望遠鏡

 2週間ほど前になるが、武蔵野大学の1年生対象のオリエンテーションプログラムの一環で、三鷹にある国立天文台を訪問する。タイミングが良く、丁度、天台の屋根が開いて望遠鏡で太陽を観測する場面に遭遇する。何度か天文台を訪問しているが、初めて観ることができた。
 90年程前の望遠鏡が太陽を捉える様子は、さすがにロマンを掻き立てる。そして、天文台のドーム屋根が開く様子も圧巻。
 しかも、すべて手動で操作されている点が、凄みを増している。ここにも建築の歴史的な時間が息づいている。(TM)

2018/05/04

武蔵野クリーンセンターでの活動

武蔵野クリーンセンターへ研究室のゼミ生を連れて見学会。
丁度、アーティストの藤浩志さんの廃材を使ったアート展『廃材コレクション展~あつめる、ならべる~廃材からうまれるさまざまな活動』を開催中。なんと、ごみ清掃工場でアート展!、という感じで、クリーンセンターの空間としては面目躍如というところだろう。細かいところで、学生と一緒にさらにいい施設づくりへ向けて活動をする計画も進行しつつありあすので、また成果が見えてきたら報告をします。
大学の広報で、武蔵野クリーンセンターを軸にした、一連の研究室の活動の様子が宣伝されている。JR中央線、埼京線、りんかい線の電車広告にも掲示されているようですので、もしご覧になったら一読ください。
(TM)

2018/04/29

むさし野文学館の記事

いち早く、むさし野文学館の記事掲載を東京新聞に採り上げていただく。
www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201804/CK2018042002000120.html

送られてきた新聞本体をみると、地方版の頁ではあるが、まあまあ大きな記事でビックり。
 しかも、スナップ写真が採用されていて、若干恥ずかしい。
 まあ、メディアで紹介されることは施設にとっても喜ばしいこと。
 そして携わった身にとっては、元気が出てくるのである。(TM)

2018/04/22

むさし野文学館オープニング

 武蔵野大学の文学部と協働で取り組んできたプロジェクト、「むさし野文学館」が無事オープンを迎える。研究室の学生メンバーと取り組んできた経緯があり、足掛け4年ほど紆余曲折を経ながら、この時を迎えるのは設計者としても万感の思いである。土岐善麿、亀井勝一郎、秋山駿、黒井千次ら数々の著名な文学者が教壇に立ったという歴史を持つ学部が、日本の文学文化を発信する目的で設立された施設となる。施設とは言っても、学内の建物の一部をリノベーションにより整備した計画であり規模は非常に小さいのだが、建築は見どころ満載、と自負している。
 オープニングに際してのシンポジウムでは、作家の黒井千次先生と共に議論をさせていただき光栄な限りである。夕方からの内覧・懇親会には、このプロジェクトに携わった研究室の卒業生(足掛け4年なので、10期から13期までの4年分のメインで担当した卒業生8名)たちも一堂に会して、プロジェクトの思い出話に花を咲かせ、楽しいひと時を味わう。さて、今後どうこの施設(の活動)が展開していくか。またチャレンジがスタートする。(TM)